
関口ひろし
東京水産大学(現東京海洋大学)で海洋環境工学を修め、コンピュータのシステムエンジニアとして水質監視をする上下水道及び電力制御システム業務などに従事。1999年、無所属で国立市議会議員に初当選。2期8年務め、2007年国立市長に初当選。1期4年の任期中、一貫して“市民のいのちを大切する”市政に軸足をおき、憲法の理念を基に平和施策の推進、住基ネットの切断継続、まちづくり、都市農業施策、環境、福祉、教育、クリーンエネルギーの推進、災害対策など、広い分野にわたり政策を展開。谷保在住。柔道二段、家族は妻と犬2匹。
2008年に、中国四川省で大地震が起き、多くの子どもたちのいのちが犠牲になるという痛ましい出来事がありました。私はそこで、学校の耐震化こそ急務と痛感し、3年前倒しで公立小中学校全11校の耐震工事実行を決断。2010年度末に終了しました。
ちょうど耐震工事の最後の書類をチェックしていた時に地震が起き、後に保護者の方々から「そうだ。耐震工事が終わっているから大丈夫だ」と思った、といった安堵の声が寄せられました。
国からは2015年までに公共施設の90%に耐震工事を完了するようにと指導が来ていますが、私は今後、保育園の耐震工事等に早急に取り組み、100%完了を目指したいと思います。
放射能漏れ事故で、多くの市民の皆様が気にしておられる水の放射線測定を、市として独自に行いましたので、ご報告いたします。
今回の結果は「不検出」でした。(2011年4月11日採水)
「不検出」ということは、「装置の検量限界の20ベクレル/kg以下」ということで、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定指標値100ベクレル/kgの5分の1以下で、安全だと証明されました。
これからも定期的に測定を続けてまいります。
詳しくはブログ記事や市ホームページもご覧下さい。
(以下、市ホームページより)
| 採水場所 | 放射性ヨウ素 (ヨウ素 131) |
放射性セシウム (セシウム137) |
放射性セシウム (セシウム134) |
備考 |
| 谷保第三公園 (富士見台2-34) |
不検出 | 不検出 | 不検出 | 検量限界未満 |
| 浄水公園 (谷保1462) |
不検出 | 不検出 | 不検出 | 検量限界未満 |
測定機関 株式会社同位体研究所
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